父とカメラと写真と。

父は新しい物好きでした。

私はかわいいモノよりかっこいいモノが好きです。

父は写真をよく撮ってくれました。
手にしているカメラは、時々、違うモノに変わっていきました。

その違っていくモノに凄く興味がありました。

たぶん「触りたい」と思って、ねだったんでしょうね。
大事なモノを壊されては大変と父は困惑したでしょう。

で、父は秘策を考えたのでしょうか。

私の手の中には、必ずあるモノが・・・。

写真が証明していました。

どの写真を見ても「フイルムケース」をしっかりと握っているのです。
うっすらとした記憶の中で「フイルムケース」をもらって喜んでいる私がいます。



それから20年後、結婚が決まり、結納の前日に何故かどーしても欲しくなって買ったモノ。。。
それは・・・カメラ。
自分専用の。
使い捨てカメラではなく、フツ―のフイルムカメラ。

結納の日、家族を撮りまくりました。
みんなの笑顔のこぼれた一日でした。


また数年たって、妹が結婚し、何かのお祝い返しに「何がいい?」って聞かれ、金額に見合ったもので「カメラ」と答えました。
その当時「パノラマ写真」が撮れるカメラが人気でした。
パノラマ写真が撮れ、しかもズーム機能付き。

同じ頃、父が一眼レフを買いました。
娘の運動会にきてくれて、たくさん写真を撮ってくれました。

その中の一枚にものすごく感動を覚えたんです。
娘のアップの写真。
でも、背景がボケていて、女優さんみたい。
気に入ったので、大きく焼いてもらいました。

時代はデジタルになり、ふとしたことがきっかけで「デジタル一眼レフカメラ」が欲しくなり、再就職して、貯めたお金で、念願の「デジタル一眼レフ」を買いました。
もう、我が家の子どもたちはすっかり大きくなり、「運動会に来なくていい」「そんな大きなカメラで撮られたら恥ずかしい」という年齢に。

そうかぁ~。
せっかく買ったのに。

というわけで、被写体は風景とか花とか、とにかく人物以外を撮るように。

はじめて撮った写真がコチラ。
画像


2005年4月「デジタル一眼レフデビュー」です。

結構、長い?
なのに腕前は・・・いつまでも初心者です。ハイ(^^ゞ


私のカメラ好きって、父の影響だったんですね。
性格も似てます。

普段は無口だけど、怒らせるとめちゃくちゃ怖い。
私も・・・爆発するタイプ・・・なので・・・怒らせると・・・・・・・・。

「こわい話、嫌い」と言ってる私やけど、実は、こわい話より、私の方がこわかったりする。。。かもよ( ̄ー ̄)ニヤリ


ああ、話がそれちゃった。

というわけで←どういうわけで?

長くなりましたが、
明日は父の命日なので、朝からお墓参りしてきます。

この記事へのコメント

セブン
2013年08月17日 00:06
お父さんがカメラ好きそして新し物好きだったんだね
カメラは楽しいですよね
どんどん進化していきますし
新しいものがほしくなります

実を言うと
一眼レフ6台あります(笑)
てんてん
2013年08月17日 00:16
セブンさんへ。
私もどんどん欲しくなります(笑)。
私が男だったら・・・セブンさんに負けない勢いで買ってると思います!

一眼レフだけで6台ってことは、コンデジ入れると?
という追求はやめておきます(^^)v